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車の買取り相場/下取り相場の下がる時

 中古車はナマモノ? です! 思い立ったら何とやら〜
売却を検討しているのであれば、その時が売り時かもしれません。 私が20年という自動車業界歴で見てきた中で、僅か 1ヶ月間ながら悩んでしまった結果〜 数十万円という価格変動でとんでもない値落ちが直撃・・・ なんて事、こういったのって意外とよくある話だったりもしますから。

【私の記憶に残る 大幅下落事例 @】
ヴィッツ人気に追従する形で販売された、初代フィットの時は凄かった記憶が・・・
つい数週間前までは 90万円の査定価格(当時のヴィッツの下取り価格)が約束されていたのですが、売却を悩んでいた僅か1ヶ月のうちにフィットが発売される事となり、蓋を開けるとこれがめちゃめちゃ大売れ。 よってそのあおりを受けフィットが発表されると同時に、、、 ヴィッツの中古車相場は激変急落! 結果そのお客様は、その初回の査定時から僅か 1ヶ月という期間を経ただけで査定価格が 60万円までに下落してしまい。。。 まあ結局は今後の先行きもヤバそうな感高かったため、また買い換える必要も迫られていたため、それでも売らざるをえなかったようで。 しかしとにかくお客様はかなり落ち込んでいた様子でしたね。。。 ちなみに、もちろんこれは紛れもなく身近で現実にあった実話ですので、一応予め。

 というわけで! 愛車を売ろうかな・・・ と、思い立ったなら、出来るだけ早めの決断をオススメ致しますよ〜 ^-^)ノ

 ちなみに・・・ こういった相場の変動は、市場の動きからある程度の予測も可能ですので、(※ 相場は、必ずしも下がるとは限りません。場合によっては、一時的に急騰したり、全く動じない場合もありますので、あくまで参考程度までに) それらの一例もちょこっと紹介しておきますね〜 \(^v^

人気車種のフルモデルチェンジ

 人気車種がフルモデルチェンジ・・・ といった場合には、旧モデルの相場の価格変動が起こりやすいです。 (型遅れの中古車になってしまうので) また、そのモデルチェンジについても、ある程度の事前から話題となっているはずですから、モデルチェンジ前から相場が不安定になることも。

【私の記憶に残る 大幅下落事例 A】
2012年のクラウン・フルモデルチェンジの時もすごかったです。
旧モデルはお世辞にもヒットモデルとは言えなかった状態にあって、しかもその時点では 世の中ハイブリッド車に対する盛り上がりが半端ではなく、そんな状態にして満を期してフルモデルチェンジされたクラウン。 特にハイブリッドモデルは受注半数以上の割合なほどに大ヒットし、おかげで旧モデルは半端ない相場下落を。。。 ちなみに、その時点でもまだまだ高い人気を誇っていた旧々モデルのクラウン(いわゆるゼロクラウン)までもがあおりを食らい、まあ通常、いつもならモデルチェンジでも安定的な相場を見せていたクラウンなのですが(いつもは小さな変動が主)、さすがにこの時ばかりは異例的な相場激変が起こっていましたね。。。

 但し! 一部ながら例外があるのも確かで、
人気車種がフルモデルチェンジして〜 その人気が一転し、 (つまり、ニューモデルが不評で、人気があまり伸びなかった場合) 逆に旧モデルがいきなり相場急騰・・・ なんてケースも少ないながらも実際に体験しておりますので、まあ参考程度までに。
(※ 2003年のホンダ・ライフのフルモデルチェンジの時が凄かったです。 ニューモデルがあまりにも不評すぎて 旧モデルがいきなりプレミア付きに。。。)

対抗馬のフルモデルチェンジ

 ややケースは異なりますが、上記例(ページ冒頭)のヴィッツ VS フィットのような感じですね ^^ もちろん完全新型車のリリースに関しても同じことが言えるでしょう(これは上記例のヴィッツ VS フィットと同様の感じ)。 結果的に、そのフルモデルチェンジ等する対抗馬の需要が高ければ高いほど〜 既存の対抗車種の価値は下がりやすく不安定な状態となるでしょう。

 但し、もちろんこれも、対抗馬の人気がイマイチであればそう影響ない場合も御座いますので、まああくまで参考程度までに。

新車から5-7年目を迎える車種

 モデルチェンジ時期としても、車検到来のタイミングとしても・・・ 新車発表から 5年や 7年といった節目にあたる自動車は、ちょうど車の買い替えを検討される方が増える時期でもありますので、こういったパターン下におきましても相場下落(旧モデル or 従来モデル)が多く見られるでしょう。

 なぜなら! 集中した車の買いかえとなると〜 その特定車種の中古車の玉数が一気に膨れ上がり希少性も下がりますので、まあ後はご想像にお任せ致します ^^ ちなみに、その車が人気車種であった車であればあるほど 比例して一気に中古車市場における玉数も急激に増え上がる事にもなりますので、場合によっては予想をはるかに超える影響が出るとも出ないとも。

 但し、もちろんこれも、人気車なら中古車の玉数がいくら増えようとも、比例して一気に中古車需要も増大する可能性もありまして(これまで新車はあきらめていたが、中古車なら、、、 と、そう検討される方も増えて来ますので)、まあ予想に反してあまり下落が見られない事もありますので、一応予め。

 以上、各ご参考程度までに。


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